計画期間

2023年4月1日~2026年3月31日までの3年間

計画内容 （目標1）

育児をする従業員等の職業生活と家庭生活の両立支援を目的として、始業・終業時刻の繰上げ、繰下げ、短時間勤務制度の実施など従業員が育児時間を確保できるようにする。

育児をする従業員等の職業生活と家庭生活の両立支援を目的として、
始業・終業時刻の繰上げ、繰下げ、短時間勤務制度の実施など従業員が育児時間を確保できるようにする。

育児をする従業員等の職業生活と家庭生活の両立支援を目的として、
始業・終業時刻の繰上げ、繰下げ、短時間勤務制度の実施など従業員が育児時間を確保できるようにする。

対策

2023年4月1日より継続実施する

育児休暇取得4人目標

計画内容 （目標2）

ノー残業デー（毎週水曜日）を設けて所定外労働の削減を図る。また、社内の意識啓発を図り、従業員が自身をもって帰宅できる環境づくりをする。さらに、週休2日に有給休暇の取得促進を図る。

「ノー残業デー(毎週水曜日)」を設けて所定外労働の削減を図る。
また、社内の意識啓発を図り、従業員が自信をもって帰宅できる環境づくりをする。
さらに、週休2日に有給休暇を組み合わせた年次有給休暇の取得促進を図る。

ノー残業デー（毎週水曜日）を設けて所定外労働の削減を図る。
また、社内の意識啓発を図り、
従業員が自身をもって帰宅できる環境づくりをする。
さらに、週休2日に有給休暇の取得促進を図る。

対策

社内の見やすい場所に「ノー残業デー」のポスターを掲示して周知を図る。
（2023年4月1日より継続実施する）

社内の見やすい場所に「ノー残業デー」のポスターを掲示して周知を図る。
（2020年4月1日より継続実施する）

毎週水曜日は”ウェンズディ・ホーム”とし、帰宅を促すと共に上司が率先して実行する。
(2023年4月1日より継続実施する)

毎週水曜日は”ウェンズデー・ホーム”とし、帰宅を促すと共に上司が率先して実行する。

所定外労働時間 2018年度 209時間/人・年 ; 2020年4月~2023年3月165時間/人・年。
所定外労働時間 2023年4月~ 160時間/人・年とする。
有給休暇取得率 2018年度 74.9% ; 2020年4月~2023年3月76.7%。
有給休暇取得率 2023年4月~ 78%とする。

所定外労働時間
2018年度　209時間/人・年
2020年4月～170時間/人・年とする。
有給休暇取得率
2018年度 74.9％
2020年4月～ 78％とする。

所定外労働時間　2018年度　209時間/人・年；2020年4月～170時間/人・年とする。
有給休暇取得率　2018年度　74.9％；2020年4月～　78％とする。

計画内容 （目標3）

インターンシップ（学生の就業体験）や
トライアル雇用（ハローワークからの紹介者を短期間、試行的に雇うこと）
等を通じて若年者の安定就労・自立した生活の推進を図る。

インタ-ンシップ(学生の就業体験)や職場見学、
トライアル雇用(ハロ -ワ-クからの紹介者を短期間、試行的に雇うこと)等を通じて
若年者の安定就労・自立した生活の推進を図る。

インターンシップ（学生の就業体験）や
トライアル雇用（ハローワークからの紹介者を短期間、試行的に雇うこと）
等を通じて若年者の安定就労・自立した生活の推進を図る。

対策

2020年4月1日より継続実施する

2020年4月1日より継続実施する

2019年度インターンシップ
・10/1~11/15 九州測量専門学校　1名
・11/11~11/15 開新高校　1名
・12/2~12/6 熊本工業高校　2名

2018年度インターンシップ
・8/6～9/5　日本大学　1名
・10/1～11/14　九州測量専門学校　1名
・11/12～11/16　開新高校　1名

2019年度職場見学
・7/25 熊本商業高校 5名、熊本国府高校 1名

2022年度インターンシップ
・11/7~11/11 開新高校　1名

2019年度インターンシップ
・10/1～11/15　九州測量専門学校　1名
・11/11～11/15　開新高校　1名
・12/2～12/6　熊本工業高校　1名

2023年度以降も同様に実施予定

2018年度インターンシップ
・熊本商業高校　5名、熊本国府高校　1名